ワーママが中小企業から大企業に転職して驚いたこと7つ

この春、私は新卒から働いた中小企業を辞め、とある大企業(メーカー)に転職しました。

ワーママが転職活動で大手上場企業2社から内定を獲得した方法

転職する前は

とにかく目の前の仕事を精一杯こなすことに変わりはないでしょ

なんて思っていましたが、いざ大企業に入ってみると中小企業との違いに驚くことだらけです。

この記事で分かること
中小企業と大企業の違い

中小企業から大企業に転職したい方、逆に大企業から中小企業に転職したい方は参考にしてみてくださいね!

私が驚いた大企業と中小企業の違い

なんでも社員証で完結する

まず最初に私が驚いたのはこれです!なんでも社員証で完結すること。

タイムカード、社食のお会計、セキュリティ認証など、全部社員証をピッとすれば完了します。

大企業ではこれが普通なんだと思いますが、前の会社にはそんなものはなく、あまりの便利さにびっくりしました。

私が前いた会社では、タイムカードはパソコンソフトで存在していました。

そのソフトを起動して、自分の社員番号を入力して勤怠管理をするのですが、ほかの人の社員番号を打てばその人のタイムカードが打ててしまいますし、勤務時間、有給の残りなども簡単に他人の分まで簡単に見られます。

残業をするときもわざわざ紙で残業申請をしないといけなくて、ものすごく面倒でした。

昼食を注文するときはわざわざ注文票(もちろん紙)に記入をして、それを総務が集計して給料から引いて…という手順でした。

それがすべて社員証でピッ!で完了です。

財布を忘れても社員証さえあればどうにかなるのでめちゃくちゃ便利です!

ただ社員証を忘れるとその日は1日大変そうなので、絶対に忘れないように気を付けようと思います( ;^ω^)

セキュリティ管理がしっかりしている

大企業はセキュリティ管理もしっかりしています。

まず社内には社員証で認証を受けないと入れません。(扉があきません)

外部の人は守衛で手続きをして来客用のカードを借りないと、社内に入れない仕組みになっています。

前の会社は守衛がなく誰でも出入り可能で、ひどいときには社内に野良猫が入ってきてしまったことがあります( ;・∀・)

パソコン操作も何かとパスワードを求められます。

  • パソコンのログイン
  • メールソフトの起動
  • 業務用ソフトの起動
  • インターネット接続

など、すべてパスワードがないとできません。(もちろんすべて別のパスワードです)

インターネットでも、社内の情報セキュリティの部署が許可したものしか閲覧できず、許可外のものは閲覧するために申請が必要です。

プリンターも社員証で認証を受けてログインしないと印刷ができません。

これは少し手間ではありますが、プリンターで印刷する文書を選んでから印刷するので、間違えて印刷することがほとんどありませんし、別の人が印刷したものに自分が印刷したものが紛れ込むこともありません。

前の会社はパソコンで印刷ボタンを押せばそのまま共用のプリンターで即印刷されていました。

私は仕事上、役員以外には見せてはいけない文書を扱っていたため、他の人が見ないように印刷ボタンを押したらプリンターのところまでダッシュしていました。

そんなことをする必要もなくなりましたので、ものすごく楽になりました。

社内連絡はデジタル掲示板を使う

今の会社では社内の多数の部署に連絡をするときには、社内用のデジタル掲示板を使っています。

社員ならパソコンから誰でも見られますし、掲示期限を設定すれば、期限を過ぎたら自動で消えます。

私はまだ使ったことがありませんが、部署指定をすれば、指定した部署の人にしか見られない掲示板も作れるのだとか…

前の会社は社内に連絡したいことがあったら

  1. 紙で掲示物を作る
  2. 総務に行って掲示許可印を押してもらう
  3. 自分で社内の掲示板(複数ある)に貼りに行く
  4. 掲示期限が過ぎたらはがしに行く
という手順を踏む必要があり、正直めちゃくちゃ面倒でした。

しかも紙で掲示してあると、普通にお客さんや仕入先の方にも内容が丸見えですので、あまりよくないですよね…

デジタル掲示板は社内の情報がもれませんし、簡単にいつでも見られるのでとってもいいシステムだと思います。

社内に何でもある

大企業は社内に何でもあります。

  • ATM
  • 医務室
  • 売店
などなど…

わざわざ外に出なくても、社内でほとんど完結するのでとっても便利です。

特にATMが社内にあると、仕事の後にわざわざコンビニや銀行に行く必要がないのでとっても助かっています(*´∀`*)

ちょっと足りないものは売店で買えますし、売店のお会計も社員証でできるのでめちゃくちゃ便利です!

女だけの当番制度がない

これは中小企業というより、私が前いた会社が遅れていただけかと思いますが、女だけの当番制度がありました。

  • 給湯室当番
  • ごみ捨て当番
  • 洗濯当番
など。

給湯室もごみ箱もタオルも全部男性も使っているのに、なぜか女性だけで準備や掃除などの当番を回していて、ずっと疑問を持っていました。

逆に男性だけの当番はあるのかというと、そんなものはありませんでした。

なんで女だけ当番があったんでしょうね…

転職してからもこのような当番制度はありますが、女性だけでなく男性も平等に当番が回ります。

役職関係なく、課長も部長も当番をしています。

大きなものを運ぶ当番だけは例外で、力が必要なので男性だけで回しているようです。

ですがそれ以外はすべて男女平等ですので何も不満はありません!

福利厚生が充実している

大企業はびっくりするくらい福利厚生が充実しています。

  • 各種保険の団体割引
  • 財形貯蓄
  • 保養所
  • 住宅手当
  • 通信講座の割引
  • レジャー施設の割引
など。本当に色々とあります。

前いた会社はどれもありませんでした。なんだか今まで損をしていた気分です…

福利厚生が充実していると仕事もやる気が出ていいですね!

人を育てる環境が整っている

大企業は色々なものが明確にルール化されていますが、人の教育もしっかりルール化されています

1~2か月に一度は外部から講師が来てセミナーをしますし、経験に応じて外部セミナーも積極的に受けさせようという空気があります。

私もまだ入社して間もないですが、すでに1回社内でのセミナーを受け、来月には外部セミナーの受講が決まっています。

福利厚生の項目でも少し紹介しましたが、通信講座の割引もあり、会社が推奨する講座は全額会社持ちで受講できます。

とにかく人を育てるのに力を入れているのがとてもよくわかります。

前の会社は必要に迫られてしかセミナーを受けさせてもらえませんでしたし、セミナー代を渋る傾向があったので転職して驚きました。

人を育てる環境が整っていることもあり、周りはみんな優秀な人ばかりです。

プロジェクトはスムーズに進みますし、話が通じなくてストレスがたまることもなくなりました。

人材育成の大切さをひしひしと感じています。

大企業に転職して驚いたことまとめ


POINT
  • なんでも社員証で完結する
  • セキュリティ管理がしっかりしている
  • 社内連絡はデジタル掲示板を使う
  • 社内に何でもある
  • 女だけの当番制度がない
  • 福利厚生が充実している
  • 人を育てる環境が整っている
大企業はたくさんの人を管理する必要があるためか、なんでもきっちりとルール化されています。

ルール化された中で過ごすのが苦手な方には向いていないかもしれませんが、なんでも明確な基準があるので私はとても過ごしやすいです。

中小企業から大企業への転職を考えている方の参考になれば幸いです。