私が総合職から一般職に転職した理由5つ。アラサーママが出した結論

私は新卒から9年間働いた会社(中小企業)を辞め、30代で一部上場企業の一般職に転職しました。

前職では事務系総合職として働いていたので、転職して会社の規模は大きくなったとはいえ、キャリアダウンなのでは?と思われることもあるでしょう。

ちなみに転職活動を始めたばかりのころは、事務系総合職としての転職を希望していて、ずっと憧れていて第一志望だった企業にも事務系総合職として内定をいただきました。

でも第二志望だった企業の一般職として働くことを選びました。

正直、ものすごく悩みました…
この記事で分かること
なぜ総合職ではなく、一般職として働くことを決めたのか

きっと私以外にも多くの人が、総合職と一般職、どちらにするか悩んでいると思います。

独身であれば間違いなく総合職を選びましたが、私は家庭のこともあったので、本当に悩みました。

なぜ私が一般職を選んだのか、良ければ参考にしてみてください。

POINT
  • 子供との時間を大切にしたかったから
  • 体を壊して早期退職しては元も子もないと思ったから
  • 総合職のビリより、一般職のトップを目指そうと考えた
  • 第一志望の企業の社員の話を聞いて決めた
  • 一般職から総合職への転換制度があるから

私が一般職を選んだ理由5つ

子供との時間を大切にしたかったから


一番大きな理由がこれです。

子供との時間を大切にしたくて、残業の少ない一般職を選びました。

実際に現在、ほぼ毎日定時で帰宅できているので、家に帰ってから子供の宿題を見たり、習い事の練習に付き合うことができています。

自分の趣味に没頭する時間もあるので、プライベートも充実していてストレスがたまりにくいです。

第一志望だった企業は、面接で「毎日3時間は残業している」と言われました。

最後までこれがどうしても引っ掛かりました。

転勤は断るという手もあるけれど、やらなきゃいけない仕事が終わらないまま帰ることはできません。

繁忙期の間毎日残業3時間なら何とかなりますが、普段から毎日3時間残業があるとすると、子供との時間はほとんどなくなってしまいます。

繁忙期になったらどうなるの~

とてもやりたい業務内容だったので、どうするかとても迷いました。

ですが朝起きて、仕事に行って、家に帰って、少し家事をして寝るだけの生活を考えると、果たして子供といる意味があるのかわからなくなってしまいました。

やはり母である以上、子供との時間を大切にしたい。

これが一番の理由でした。

体を壊して早期退職しては元も子もないと思ったから


私は前職でも、できるだけ残業せずに帰ることを目標に仕事をしていて、定時内にいかに効率よく業務を片付けるかをずっと考えていました。

ですので、多い月でも30時間くらいしか残業をしたことがありません。

そんな私がいきなりデフォルトで月60時間以上の残業があり、さらに周りもエリートだらけの環境に入って行ったら、確実に今までよりもずっとハードになります

もうめちゃくちゃ体力がある歳でもないので、体を壊して退職になったら、家族にもキャリアにもよくないなと思い、気持ちは一般職に傾きました。

総合職のビリより、一般職のトップを目指そうと思った

第一志望の企業は、超高学歴の人が集まっている企業です。

なぜ私みたいな凡人が内定をいただけたのか、よくわかりません( ;^ω^)

そこに総合職で入ったら、間違いなくビリからしがみついていくことになります。

それよりも今までの経歴を活かして、一般職のトップを目指そうと考えました。

もちろん一般職でも優秀な方はたくさんいますので簡単なことではありませんが、私にはその方があっていると思いました。

第一志望の企業の社員の話を聞いて決めた

第一志望の総合職か第二志望の一般職かで迷っていた時に、就活で言うOB訪問のようなことをしたいと考えました。

知り合いの知人に第一志望の企業で働いている人がいたので、その人に頼んで話を聞いたのですが、真っ先に

うちの事務系総合職は、既婚女性にはおすすめしないよ

と言われました。

やはり仕事がすごくハードで、バリバリ仕事をしている女性も結婚や出産を期にやめていってしまうといわれました。

確かに転職の口コミサイトを見てみてもそのような声が多かったです。

口コミサイトも結構参考になります!

社員の人が言うんだから間違いないなということで、第一志望の企業に行きたい気持ちはありましたが、第二志望の企業に一般職として入社することを決めました。

一般職から総合職への転換制度があるから


これは面接を受ける前にエージェントに確認してもらいました。

転換制度が無かったら、私は面接を受けていなかったでしょう。

ずっと一般職でいるのはなんだかなぁという気持ちがありました。

下の子が小学校を卒業するまでは一般職として働き、その先に様子を見ながら総合職への転換を考える。

これが今の私には一番合っている道だと思いました。

その時になって、もっとバリバリ仕事がしたいと思えば総合職になればいいし、一般職のままでいいならそのまま仕事を続けられます。

周りの総合職の人の働き方を見ながら、これからの道を考えていく予定です。

実際に一般職として働いてみて

先ほども少し書きましたが、ほぼ毎日定時で帰れますし、子供との時間も大切にできて趣味の時間もあります。

仕事とプライベートのバランスがとれて、とてもいい環境ですよ!

ただ、仕事は正直少し物足りないなと思うことがあります。

総合職の人よりも仕事が少なめなので、手が空く時間が割とあって、何をしようか探していることが多いんですよね。

マニュアルを作ってみたり、面倒な作業のマクロを組んでみたりと色々していますが…

仕事のボリュームについては、面談の際に上司に相談してみるつもりです。

ですが、仕事自体はやりがいがあるので充実しています。

憧れを追うのではなく、自分に合う道を選んでよかったと思いました。

一般職に転職した理由まとめ

POINT
  • 子供との時間を大切にしたかったから
  • 体を壊して早期退職しては元も子もないと思ったから
  • 総合職のビリより、一般職のトップを目指そうと考えた
  • 第一志望の企業の社員の話を聞いて決めた
  • 一般職から総合職への転換制度があるから

どちらにするか決めるまでは本当に悩みましたが、総合職への転換制度がある一般職というのは、ワーママにはとても良い環境だと思います。

もちろん総合職としてバリバリ働きながら子育てするママも、とっても素敵だと思います。

自分がどのように過ごしていきたいか。

それをよく考えて、それに合う道を選ぶのが、充実した生活につながっていくのではないでしょうか。